九州温泉道 夜明薬湯温泉

大分自動車道の杷木インターを降りて、大分方面に10分ほど走ります。すぐに三隈川という川が道路に沿って出てきます。ダムを通り過ぎ、夜明大橋という赤い橋が見え、そのたもとに「夜明薬湯温泉」はあります。

「夜明」という地名はとても独特なので、どのようないわれがあるのか調べてみました。
「夜明」の地名は、焼畑開墾地であることから最初は夜焼(よやけ)と付けられたが、「焼」の発音を嫌って夜開(よあけ)、夜明(よあけ)の順で改字された。ということです。
温泉の前はバンバン車が通っているので、ちょっと車が停めにくいのですが、きちんと温泉の前に駐車場は完備されています。気をつけないと通りすぎてしまいそうな雰囲気です。あらかじめ調べておいたので、通り過ぎずに済みました(笑)

中に入り、受付でお金を払います。「1回?」とおばちゃんに聞かれたので、??と思いながらも「1回です」と答えました。
後で掲示をよく見ると、1日利用コースがあるんですね。それもいいなぁ(笑)
今日は先の旅程もあるので、1回でいいですけどね。

くつを脱いですぐ、ソファーがあり休憩室になっています。奥は畳敷きの休憩室。個室の休憩室もあるようです。家族湯もあります。小さい温泉なのに、施設は充実しています。
脱衣場はいたって普通。浴場に入ると、目の前に大きな岩がでーんと鎮座しています。これは間違いなく設計段階で入れておかないと後からは絶対に入りませんね…。この岩が男湯と女湯の仕切りになっているようです。(これだけ写真が曇ってないですが、いつか忘れましたがそうとう昔に撮った写真です)

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入って右側に打たせ湯、左奥に源泉湧出口、左手前に温泉の名前の由来になった「薬湯」浴槽があります。かなり独特な匂いがします。おっちゃんが1人、ずっとこの浴槽に入っています。狭くて、2~3人はいけるかもしれませんが、一人入っていると、なかなか行きづらいくらいの大きさです。

室内にはガンガン演歌がかかっています。演歌がかかっている温泉はいくつか入ったことがあるのですが、やっぱり雰囲気が独特だなぁ…。なんか戸惑います。

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源泉が自然湧出してるんですね。すごいなあ。飲用許可も取っているようです。飲んでみるとかすかな硫黄臭がして、まろやかな味でした。この近くに陣取り、しばらく浸かりながらおっちゃんが薬湯から上がるのを待つことにします。

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少しですが泡つきがある湯です。炭酸成分も入っているようです。そのせいか結構あったまるのが早い…。待っていたのですが、一向におっちゃんは上がらない(笑)

結局売りの薬湯には入らずじまい。でも非常に良い温泉です。

 

■夜明薬湯温泉
住所 日田市大字川下714-3
電話番号 0973-27-2809
営業時間 10:00~21:00 火曜休
料金 大人 450円(1回入浴)
1日利用780円(休憩室10:00~18:00)
こども 200円 幼児(3歳以下) 100円
貸切湯1,000円、1,200円(50分)
泉質 炭酸水素塩泉

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