コタまり第257号「たし算、引き算」

「あまちゃん」以来、朝ドラを見る習慣がずっとついてしまい、未だに毎朝見てしまいます。今は「花子とアン」というドラマをやっているんですが、意外にこれが面白い。

主人公のはなは、故郷で小学校の代用教員をしていました。
大好きだったおじいやんの死をきっかけに、本気で夢を追いかけたい。本作りをしたい。そう強く思うようになります。だから、東京に出たいと父母にお願いをします。

 

人生はたし算だと、ずっと思っていた。
明日は必ず今日よりも良いことがあると信じてた。
大好きなおじいやんが死んでしまって、

もしかして、人生は引き算…。
そう思ったら、じっとしていられなくなる。
勇気をふりしぼって、自分の足で一歩を踏み出さなきゃ。そう思って…。

 
たし算は、なにか良いこと、幸せなことが積み重なって増えていくこと。
ひき算は、何かを失っていくこと。それを例えているんだろうと思います。

思えば人生はたし算とひき算の連続なのかもしれません。
確かに小さい時はたし算の方が多いだろうと思います。あれこれ経験することは全く始めてのことばかり。
幼い日は楽しかったなぁ。毎日、永遠にこういう楽しい日々が続いていくのか…。
そう思っていたことも、いい思い出です。
ただ、小さいころだってイヤなことはあるはずで…。たして引いて、結局プラスになっていたんでしょうね。

ここ何年かは本当にいいことがなく、ひき算ばっかりだったみみまりの人生。
…、と思ってるんだけど、実際にはたし算だってあったはず。でも、圧倒的に引き算が多かった…?

そりゃそうですよね。だんだん毎日が同じルーチンの繰り返し。気づいたら変化のない生活。だからマイナスがやたらと気になる…。

でも、よく考えたら「全く同じ1日」なんてありえないはず。自分が何かに気づけてなかった。自分が昨日とは違う一歩を踏み出せなかった。
なんか最近、そんなことを思うんです。結局自分が動けてたかどうかなんですよね。
昔、ものすごく大昔、やぐが

「やってみなけりゃ、何も始まらないじゃん」

と言ってたよな~(このネタ分かる人、かなり古参のヲタです)

 
ひょんなとこから、新たな出会いがありました。
まだ、本当に小さい、とても小さいものですが、勇気をふりしぼって、一歩を踏み出していこうと思います。

毎日がちょっと、楽しくなり始めました。
「ほら、こぴっとしろし。明日もあるしがんばるっし」
と、はなに言われそうなので、みみまりもこぴっとがんばるし!

 

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One Response to “コタまり第257号「たし算、引き算」”

  1. Dandelion より:

    >でも、よく考えたら「全く同じ1日」なんてありえないはず。
    なんか、グサッと来ました(汗)
    僕の場合、足し算引き算にもならないくらい
    同じ毎日の繰り返しに感じてましたね(苦笑)
    ず~っと±0って感じです。
    まぁ、子どもたちがプラスかな。

    >「やってみなけりゃ、何も始まらないじゃん」
    わかってしまう僕は、かなり古参のヲタでしょうか・・・(汗)
    懐かしいな~、東京まで舞台挨拶に行ったな~。
    ちなみにDVDの映像特典の舞台挨拶風景に、僕、映ってます(笑)

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